ブロードバンド回線(フレッツ光、フレッツ・ADSL)を利用した050番号のIP電話サービス(1契約で1番号1チャネル)です。
ぷららの音声専用バックボーンによる高品質なIP電話環境をご提供。通話コスト削減や業務効率の改善などビジネスをサポートします。
IPv6通信(IPoE方式)に登録された回線では、ビジネスぷららフォン for フレッツ をご利用いただくことができません。
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G.711の無圧縮64kbpsのコーデックを採用しているため、高品質でクリアな音声でご利用いただけます。
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NTT東日本・NTT西日本の一般固定電話および公衆電話から「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」の050番号への通話を着信することも可能です。
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携帯電話から「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」の050番号へ着信することが可能です。
*衛星船舶電話などへの通話はサービス対象外です。
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通話可能なIP電話番号一覧
- IP電話番号(「050」番号)をご利用の方とはぷららフォンfor フレッツで、050番号同士の通話が可能です。
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通話可能な提携プロバイダー
- 提携インターネットプロバイダーで提携IP電話サービスをご利用の方となら、ビジネスぷららフォンforフレッツで、無料で通話が可能です。
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国際通話
- 国際通話サービスは、約230の国・地域へ低料金で通話できるIP電話サービスです。
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特番一覧
- 110番、119番など一部の特番については、一般の加入電話からの発信となります。「ビジネスぷららフォン for フレッツ」での発信はできません。
- 「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」をご利用いただくためには、NTT東日本/西日本提供のフレッツ光回線もしくはフレッツ・ADSL回線、および、ぷらら提供のインターネット接続サービスのご契約が必要です。また、ご利用拠点内にIP電話対応機器の設置・設定が必要になります。
- 「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」は、1番号1チャネル(同時接続)のIP電話サービスです。番号は050から始まる11桁の番号となります。+110番、119番などの3桁特番への発信はできません。3桁特番への発信を希望される場合は、IP電話対応機器にNTT等の加入電話回線を接続し、IP電話対応機器の機能により加入電話回線への迂回を実施ください。NTT等の加入電話回線から発信した分の従量制通話料金は、NTT等から請求されます。
- 「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」を利用した国際通話料金は相手先の国・地域により異なります。国際通話料金表でご確認ください。
- 「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」から、通話可能なIP電話以外の050から始まるIP電話サービスへの発信はできません。通話可能なIP電話以外の050IP電話サービスへの発信を希望される場合は、IP電話対応機器にNTT等の加入電話回線を接続し、IP電話対応機器の機能により加入電話回線への迂回を実施ください。NTT等の加入電話回線から発信した分の従量制通話料金は、NTT等から請求されます。ダイヤル手順は、最初に゛0000゛を付与して、ダイヤルします。
- 「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」の故障などでIP電話が利用できず、NTT等の加入電話回線から発信し、その従量制通話料金がIP電話利用時従来より高額になった場合の損害に対する補償はありません。
- 通話品質については万全を期しておりますが、ネットワークの状況やお客さまのご利用環境、ブロードバンド回線の回線状況などによって品質が劣化する場合があります。通話品質の劣化原因で発生した損害に対する補償はありません。
- 「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」のご請求は、月々のご請求となります。接続サービスのご契約が、前払い(6ケ月・1年)の場合、および、えでゅけっと(年2回毎後納)の場合、接続サービスのご請求はそのままで、「ビジネスぷららフォン for フレッツ レギュラープラン」の部分のみ月々でのご請求となります。